ものさしは「いい人?」

ハイエフィカシー!

今回は、セルフコーチングがどれぐらい効いているのか?効果があったのか?をチェックする方法をお伝えしましょう。

折角時間をかけてコーチングを学び、自分で自分をコーチングして、よりよい人生を過ごしたい、もっとハッピーになりたいと望むのですから、プラスの効果が表れてほしいものです。

もちろん、セルフコーチングがどれぐらい自分に効いているかを確認する方法は様々あるでしょう。

仕事や日常で起こることを、コーチングの観点で理解・解釈できるようになった、ということもあるでしょう。

ゴール設定・更新やアファメーションをする時間を毎日確保できている、ということもあるでしょう。

もっと具体的に、思いもかけなかったやり方を発見して、積年のゴールが達成できた、ということもあるでしょう。

あるいは、エフィカシーが高くなった、自分には出来るという確信を持てるようになった、ということもあるでしょう。

こうした現象は、どれもセルフコーチングの効果が出ていることを表しています。

本日特にお伝えしたい確認方法が、もう一つあります。

それは「圧倒的にいい人であるかどうか」です。

これは、自分の利益のために他人にとっていい人と思われなさい、という表面的な人生訓の話ではありません。

「圧倒的にいい人」とは、他人・周囲の人のゴール達成を心から願うようになる、ということです。

本物のコーチは、クライアントのゴール達成にしか興味がない人、です。

それがコーチングですから当然といえば当然です。

しかし、これを分かるにはコーチングをきちんと学び実践していくことが大切です。

そうしないといつの間にかずれてしまって、ビジネスのネタ、人を説得するための技法、といった使われ方になってしまいます。

勿体ないことです。

本物のコーチング(セッション)では、コーチは、コーチ自身の利益は全く考えていません。ゼロ%です。クライアントのことしか考えていないわけです。

クライアントからすれば、自分の利益・ゴール達成のことしか考えない人は、どのように映るでしょうか?

そう、「圧倒的にいい人」にしかならないのです。

セルフコーチングの文脈でいえば、自分がコーチになって自分をコーチングする、ということです。

ここでは、コーチとしての役割にフォーカスして考えます。

コーチとは、他人の利益のことしか考えない人のことです。

自然と自分に対してだけではなく、他人に対しても、他人の利益のことを考えずにはいられなくなります。

他人のゴール達成を応援したい、という気持ちになります。

まさに、ドリームサポーターです。

ドリームキラーになりようがありません。

他人のゴール達成を邪魔するようなことは出来ません。

そういうことを観るのも聞くのもイヤになります。面白くないのです。

セルフコーチングがどれぐらい自分に効いているのか?

これをチェックする方法は、自分がどれぐらい「いい人」になれているのか、で分かるのです。