ザッキー Zakkie

【プロフェッショナルマインドコーチ】
全ての人に共通するマインド(脳と心)の上手な使い方をお伝えするプロコーチ。

苫米地式ライフコーチ第一期認定者。認知科学に基づき、日々進化する苫米地式コーチングにおける苫米地式ライフコーチの重要性に共鳴。苫米地英人博士から直接伝授された第一期認定者の苫米地式ライフコーチとして、クライアントのゴール達成を更に力強くサポートする活動に邁進中。

コーチングの元祖ルータイスのレガシーを伝えるため、TICEコーチとして成功者を更なるハイパフォーマンスに導くコーチングを展開。

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リッチ(Rich)

ハイエフィカシー!本日は、「リッチ(Rich)」ということについてお話していきたいと思います。「リッチ」とはどういうものでしょうか?日本語に訳したときに、お金持ち、と言われることが多いですよね。確かに間違いではないでしょう。しかし「リッチ」といった時には、単なるお金持ちではない、と思いませんか?「私は、現金1億円を持っています」という人がいたとします。確かにお金持ちでしょう。現金500万円を持っている人よりも、20倍も多いからです。でも、その現金1億円持っている人が、毎日あくせく朝から夜遅くまで働いている人だったらどうでしょう?「リッチ」な人、と言えますか?あるいは、持病があってあまり健康とは言えない人だとしましょう。「リッチ」な人、と言えますか?どうにもしっくりこない、何か違和感が残りますよね。「リッチ」の語感には、単に現金を人よりも多く持っている、というだけではない何かを持っている人です。いえ、逆に現金よりも、もっと多くの別の何かを持っている人、のような気がしませんか?まず経済的(金銭的)な範囲で考えてみましょう。現金というのは経済的富の一つですよね。より具体的に言えば紙幣等(電子マネー含む)のことです。でも経済的富は、現金だけではありませんよね。そうです、株式や債券といった有価証券も、ほぼ現金と同じような位置づけですが、厳密には現金ではありませんよね。特に株式は金銭的価値以外の株主の権利が付随しています。他にはなにがありますか?代表的なものでいえば不動産ですよね。土地、建物です。他に何か思いつきますか?目に見えないですが、知的財産(権)がありますよね。特許や著作権などです。経済的な範囲だけにはとどまりませんが、金やダイヤモンドといった宝石類、絵画などの美術品もありますよね。このように少し考えただけでも、お金持ち(現金を持つ人)、と「リッチ」とは異なるようですね。(もちろんお金持ち=リッチと定義する議論もありますが、ここでは異なる定義を持つという前提で話を進めていきます。)「リッチ」は日本語にあてはめるときには、お金持ち、という表現よりも、裕福、や、資産家、という表現のほうが近いと思いませんか?これは逆を考えるとわかります。今現在、現金を持っていなくても、「リッチ」な人はいます。そうです。有価証券や不動産を持っていれば、必要に応じて現金化できるからですよね。現金しかなくて、「リッチ」と呼べる人は、よほど現金を持っていないと、「リッチ」にふさわしいと認められないかもしれません。通常の経済取引では現金(貨幣)を使用するしかありませんから、どうしても現金がある人がお金持ち、「リッチ」と思ってしまいますが、その現金をどのように生み出せるのか、というところで「リッチ」度合いが決まってくると言えるでしょう。「リッチ」は現金も含めて経済的富を持つ人です。そして、必要な時に必要なだけ現金化をすることができる人、と言えるでしょう。資産、ストックを持っていることが「リッチ」と呼べる要件になるでしょう。ここまではストック面の話をしたので、フローも確認しておきましょう。ストックは資産、フローは収支といいかえることができます。「リッチ」と呼ばれるためには、当然ながらフローに関する要件もあるでしょう。慢性的にフロー、すなわち収支が赤字ではストックを減らしていくことになります。したがって、「リッチ」であるためには収支が黒字、すなわち収入から支出を引いた差額がプラスとなって、新たなるストックとして加わる、という流れが必要です。そうすると、いくら莫大なストック、資産をもっているといっても、それだけでは「リッチ」と呼べない、ということもわかります。極論をいえば、フローは、量の多寡ではないのです。収支が黒字かどうかです。黒字化できる収支でファイナンス活動をしていれば、健全なのです。もっと支出が必要であれば、収入を増やすことなのです。まとめると、経済的に「リッチ」であるためには、現金を含めたストックと、フローが健全であること、という両方が必要です。次に、経済的以外の範囲も含めて、「リッチ」を考えてみましょう。「リッチ」な生活、「リッチ」な人生、というときに含まれる経済的な範囲以外の「リッチ」です。前述したように、不健康では「リッチ」と呼べないのではないか、という観点です。「福禄寿」という言葉があります。道教の七福神を表す言葉ですが、福は子供に恵まれること、ひいては人間関係に恵まれることを意味します。禄は財産、先ほど見てきた経済的な「リッチ」のことになります。そして寿は健康で長生きすることです。まさに人間の三大悩みといわれる「人間関係」「財産」「健康」について順調であることを福禄寿という言葉が表しているわけですね。現代では、さらに「リッチ」には、自己実現的な要素を加えていくことになるでしょう。趣味をつうじて豊かな生活を送るという意味での「リッチ」もあるでしょうし、精神生活や生涯学習をつうじて味わい深い人生を過ごすという意味での「リッチ」もあるでしょう。コーチングの観点からいえば、自分のゴールを人生の各方面に設定して歩む人生は「リッチ」につながっていくはずです。「お金持ちになりたい、そのためにはどんな資産運用をすればいいのでしょうか?」と聞いてくる人がいます。おそらく、自分の手持ちの現金を、株式やデリバティブといった金融商品などで運用することでお金持ちになれると考えているのでしょう。もちろん、その可能性は否定しませんが、非常に分が悪い選択だということはわきまえておいたほうがいいでしょう。お金持ちにはなれるかもしれませんが、その考え方では、これまでみてきたような「リッチ」になることはできないでしょう。それよりも、その手持ちの現金を自分自身に投資したほうが間違いありません。あなた自身の可能性、創造性のほうが、どこの誰かも知らない人が運用している金融商品よりも、よっぽど頼りになるのではありませんか。これは、ゴール達成という文脈でいうところのエフィカシーです。ここでのエフィカイシーをいいかえれば、「自分の手持ちの現金は、自分自身に使ったほうが世の中に貢献できるモノ・サービスを創り出せる」、と確信することだからです。「リッチ」とは、「あらゆることは自分自身で生み出していける、活用していける」、と確信するところに、その淵源があるのではないでしょうか。

コーチングの主眼

ハイエフィカシー!本日は、コーチングの主眼、についてお話していきます。主眼とは、物事の最も重要な点、のことです。コーチングの周辺ではなく、コーチングの主眼、最も重要な点について確認していきましょう。さて、それではコーチングとはどういうことか、を紐解いていきたいと思います。コーチングとは、マインドの上手な使い方を教えること、ということは何度も聞かれたことがあると思います。誰から誰に教えるのかというと、当然、コーチがクライアントに教える、ということになりますよね。我々のマインドは、どのように働くのか?普段、私たちが生活している時には気づきにくいマインドの働き、その特徴を知ることが第一歩です。これは、コーチング理論として説明されることでもあります。例えば、毎日のように繰り返しているセルフトーク(内省的言語)が、セルフイメージを形成し、コンフォートゾーンを規定して、自分のパフォーマンスに影響を与える、といったことを知る。セルフトークの重要性を認識することで、セルフトークをいちいち意識にあげることができるようになり、コントロールすることができるようになるのです。あるいは、私たちは何かにロックオンすると、他のものがロックアウトされて認識できなくなる、といったことを学びます。テーブルの上の果物に意識が向いてロックオンしてしまうと、同じテーブルの上にあった車のキーがロックアウトされて認識できない、といったことです。マインドの働きの特徴がわかったうえで、次にそれをどう活用していけばよいかをコーチはクライアントに教えます。例えば、私たちはRAS(Reticular Activating System)によって、重要だと判断した情報しか認識できないようになっています。そのため、現状の自分がこれまで重要だと判断してきた物事しか見えず、他の情報はスコトマに隠れていて認識できない状態です。RASの凄いところは、意識していなくてもきちんと働いている、ということですよね。自分の生命維持に関わるようなことについては、きちんとRASが働きます。同様に、自分が重要だと判断したこともしっかり情報として入ってくるのです。このRASの働きをよく知ると、自分が設定したゴールに重要性を与えることによって、スコトマが外れて、ゴールに関する様々な情報を取り入れることが出来る、という仕組みを深く理解することが出来ます。ゴールの設定についても、どのようにマインドを使ってゴール設定していけばよいかをコーチは教えてくれます。ゴールは現状の外側に設定する、と言われるが、現状の外側というのは一体どういうことなのか?ゴールは心の底からやりたい事だけ、Want-toと言われるが、そんなことがあるのか?ゴールはバランスホイールで設定するというけれど、意味があるのか?こんな風に、ゴール設定ということひとつをとっても、書籍などで学んでいるだけではどうしてもわからないことがあるでしょう。こうした言語だけでは表現しにくい微妙なニュアンスも含めて、クライアントはコーチと接することで、きちんと受け取ることができます。これもコーチがマインドの上手な使い方を、言語だけではなく非言語情報を含めて教えている、ということができます。コーチングの主眼は、プロフェッショナルになることを教えることではありません。ここでいう、プロフェッショナル、とは職業プロフェッショナル、ということです。きちんと対価を受け取って世の中に機能を提供する、というのが職業プロフェッショナルです。職業プロフェッショナルになること自体、あるいはそれで生計を立てていくこと自体はコーチングの主眼ではないのですね。職業プロフェッショナルを育成するのはインストラクターの仕事だからです。コーチングの主眼は、その職業プロフェッショナルを圧倒的なパフォーマンスが上がるようにしてしまう、というところにあります。タクシードライバーを育成するのがインストラクターと例えるならば、本物のコーチングは、F1ドライバーをレースで優勝させるように導く、といえるでしょう。そして、さらにいえば、そのクライアントの職業以外の方面においても、抽象度が高い思考をして対処ができるようにしてしまうことです。本物のコーチングは、職業やファイナンスといった方面に限られるものではありません。先ほどバランスホイールとお伝えした通りです。コーチングの主眼は、プロフェッショナルを圧倒的なパフォーマンスを発揮できるように引き上げてしまうとともに、それ以外の人生の各方面においても、ゴールを設定し、いつも抽象度が高く物事を判断して、冷静かつハッピーであり続けることを実現してしまうこと、にあります。ゴール設定の無い人生というのは、おそらく生命維持に関することと、他人から刷り込まれたニセのゴールを持ち続ける人生ということになるでしょう。そういう人生は送りたくない、と気づき、自分なりに自己啓発を考えて実践してきた人が、認知科学に基づくコーチングに出会うとどうなるのか?プロのコーチに出会い、先に説明したようなマインドの仕組みとその上手な使い方を学ぶとどうなるのか?自分のマインドとその使い方がすべての現実・未来を創り出していく、ということに気づくはずです。自分の将来には無限の可能性がある、ということに確信を持つことができるのです。そのうえで、どんな分野・領域で機能を果たしていくのかを選ぶことができるのです。そしてこうしたクライアントには、解決すべき課題はいつも抱えるようになりますが、不安というものは一切なくなる人生を歩んでいくことができます。不安というのは、将来に不利益が発生するかもしれないという予測です。本当にそれが発生する可能性があるのであれば、それは不安に思うのではなく、解決すべき課題として対処するだけです。合理的に考えて発生する可能性がない、あるいは考えても意味がないのであれば、不安に思うこと自体がナンセンスです。クライアントが、「すべてはマインドから始まり、自分はマインドを上手に使って、自分のゴールを達成していくとこができる」と、このように確信を持つことを、エフィカシーが上がると言います。マインドの仕組みとその活用方法を知って、ゴールを設定したとしても、自分には出来ないのではないか、と考えてしまうと、ゴールは達成できないでしょう。しかし、自らがエフィカシーを高くゴールを達成しつづけているコーチと接することで、自分にも達成できる、達成したい、というエフィカシーが宿っていくのです。これは説明原理としては、いろいろあるのですが、やはりコーチがクライアントの成功を100%確信している、そしてどんなことがあってもコーチはクライアントの味方であり続ける、ということがコーチとクライアントの間で共有されるからなのです。人間というものは、一人では心細いことも、自分を心底応援してくれる人がいると強いものなのです。

ハッピーと不満の同居

本日は、ブログ解説シリーズです。以前Amebloに公開した以下のブログについてコーチング理論に基づいた解説をしていきます。コーチングについてより深く理解する機会にしていただければと思います。それでは、まずブログを読んでみてください。=================================タイトル:「ハッピー」と「不満」の同居本文:ハイエフィカシー!本日は、「ハッピー」と「不満」の同居、についてお話していきます。「ハッピー」と「不満」は一人の人間で同居すると思いますか?単純に考えると、「ハッピー」と「不満」は正反対な感情です。同居しないと考えるのが普通ですが、あなたは思われるでしょうか?ただ、「ハッピー」や「不満」といっても漠然としていて、よく分かりませんよね。どういう「ハッピー」なのか?何に対する「不満」なのか?まず「ハッピー」についてですが、私がここでいう「ハッピー」とは、自分のゴールを達成することが出来るという確信からくる「ハッピー」になります。自分の設定した複数のゴールを、自分は将来に向かって達成していくことが出来る。これほど、ハッピーなことはありません。「明日は遠足!」「今度の土曜日にデート!」「大好きなアイドルのコンサートが来月にある!」私たちは、未来に起こる望ましい状態があることで、今現在から、ワクワクドキドキ、幸せ、ハッピーになれますよね。自分が設定したゴールは、考えただけで、とてもハッピーになれるもののはずです。これが私の言う「ハッピー」ということです。では次に「不満」ということはどういうことでしょうか?これは、現状に対する不満、ということです。自分や自分の身の回りの状態、関係性に対して強い違和感、不満を持つ、ということです。会社の先輩がカッコいい時計をしていた。調べてみたら、ブライトニング。自分もオートマティックの時計が欲しい。ブライトニングもいいけど、タグホイヤーもいいね。でもやっぱりロレックスかな。いやIWCなんかもいいぞ、なんてあれこれ考え始めます。途端に、今まで何の不自由も感じていなかった、現在のデジタル時計が気に入らなくなってくる。「液晶表示がぼやけているんじゃないか・・・」「結構バンドに傷がついている・・・」「電池交換するのに、結構手間なんだよなぁ・・・」どんどん不満が募ってきませんか?未来にカッコいいオートマティックの時計をしている状態がイメージされると、現在のデジタル時計をしている現在の状態が不満になってくる、ということです。私たちは設定したゴール(の世界)に対して、イメージしたり、臨場感を高めていくと、そちらの世界にいる自分が当然となってきて、現状に不満をいだくようになるのです。「現在の状態は自分らしくない。ゴールの世界が自分がいるにふさわしい。」となってくるのです。設定したゴールに向かっていく私たちは、エフィカシーを高く維持することで「ハッピー」であると同時に、現在の状態に強い「不満」を持つ存在となっているのです。これはセルフコーチングをしっかりと実践している人、コーチングを受けた人に、当然のこととして起こってくることなのです。=================================以上が、公開したブログの内容です。一見矛盾する、「ハッピー」と「不満」という情動が同居するというテーマから、コーチングを実践している人、コーチングを受けた人のマインドについて説明したものです。コーチング理論に基づき、ゴールを設定して実現できると確信している人は本当にハッピーになります。ブログでは専門用語を出していませんが、これはエフィカシーが重要である、ということです。エフィカシーとは、自分のゴール達成能力に対する自己評価です。ゴールを設定し、エフィカシーが高い人は、その定義から、当然ハッピーになります。自分の心からなりたいことをゴールに設定し、そのゴールを未来に実現できると確信できるわけですから、ハッピーにならないわけがないのです。ハッピーになれずに、大変そう・・・、とか、出来るかなあ・・・、となってしまうのは、ゴール設定が間違っているか、エフィカシーが低いか、のどちらかなのです。ゴール設定を間違うことは少ないと思いますので、やはりエフィカシーが低くなってしまうことがハッピーになれない原因となるでしょう。こう考えると、やはりエフィカシーを上げる、高いエフィカシーを維持する、ということが重要になりますが、ではどうすればエフィカシーが上がるのか、維持できるのか、ということが問題になります。間違いないのはプロコーチから直接コーチングを受けることですが、セルフコーチングにおいても、この問題を解決していける方策があります。それが、ブログに書いた「設定したゴール(の世界)に対して、イメージしたり、臨場感を高めていく」ということになるのです。具体的な方法として有名なのは、コーチの元祖ルー=タイス氏が提唱した「アファメーション」です。勿論認知科学者であり世界のトップコーチである苫米地英人博士も書籍やDVDなどでこうしたゴールの世界の臨場感を上げる技術を説明されています。こうしたエフィカシーを上げるために、臨場感を上げる方策をしていった結果、どういうことが起こるか、ということの一つとして、現状に対する「不満」が起きてくる、ということなのです。自分が心から望むゴールを達成できる能力があると確信しているのにかかわらず、現状はそうなっていないわけですから、大変な不満ですよね。別の説明原理を使えば、コンフォートゾーンが移動している、ということです。現状がコンフォートゾーンではなくなり、ゴールの世界がコンフォートゾーンになってくるのです。だからこそ、頑張っている、努力している、という感覚などなく、ゴールを達成していってしまうのです。ゴールの世界がコンフォートゾーンになっていくからですよね。コンフォートゾーンに戻るのを努力とは言わないからです。したがって、現状にハッピーというのは、コーチングを実践していない状態だ、ということがわかります。「あなたはそのままでいい・・・」とか、「持ち場で幸せになりなさい・・・」というような現状をハッピーと思い込め、というような人生訓と、コーチングは全く違うということなのです。ぜひコーチングでいう「ハッピー」と「不満」を体感する日々を送ってください。

生まれ変わる方法!?

ハイエフィカシー!本日は、生まれ変わる方法、についてお話をしていきます。といっても、身体的な生まれ変わりのことではありません。あるいは宗教的な生まれ変わり、という趣旨でもありません。コーチング理論における生まれ変わり、ということになります。さて、生まれ変わると言ったときに、何が生まれ変わるのか、ということが重要です。ここでは、あなたの自我が生まれ変わるという意味でお伝えしていきます。そして、何のために生まれ変わりたいか、といえば、勿論あなた自身の望む方向に生まれ変わるということになります。辛く苦しくなる方向を望む人はいないでしょうから、より自分が幸せ、ハッピーとなる方向に生まれ変わる、ということになりますよね。ではあなたの自我が、よりハッピーな方向に生まれ変わるにはどうすればいいのでしょうか?カンのいい方であれば、ゴール設定だよ、とすぐに気付かれることでしょう。その通りです。自我とは、その人の評価関数と言い換えることができます。その人が何を重要と評価し、何を重要ではないと評価しているか。そうした評価の集まりがあなたの自我と言えるわけですよね。ある事柄を重要だと思っているということは、その事柄について自分との関係性が非常に強いわけです。人間に対して、モノに対して、情報に対して、あなたはいろいろな評価をしており、それらのものとの関係性が決まっています。あなたの信念体系(ブリーフシステム)と言い換えてもいいですよね。あなたがこれまでの人生で経験してきたことについて数え切れない評価をしてきてその評価が集まったものです。これがあなたの自我です。そしてこの自我は、もちろん細かいところでは変わっているものではありますが、ホメオスタシス(恒常性維持機能)の働きにより、同じ状態を維持しようとします。社会人となってある程度生活が安定してくると、よりこの維持しようとする働きは強くなり、同じ状態を繰り返すことが当然、心地よいとなります。自我を変えたくない、という働きが強くなるわけですよね。これが現状維持の姿です。昨日やっていることを、今日も同じように行う。明日も同じことをしていく。永遠の昨日を生きていくようになるのです。現状維持ならそれでいいじゃないか、と思われるかもしれません。しかし、自分は変わらない、変わりたくないとしても、社会は日々変動し、環境は日々移り変わっていきます。特にビジネスにおいてはその傾向が顕著ですよね。そうなると、現状維持をしているだけでは、幸せではない、ハッピーではない、となってくるのです。ではどうすればいいのか?少し触れましたが、現状の外側に強烈なゴールを設定するのです。それによって、それまでの自我が変わってくるのです。どういうことかというと、現状の外側にあるゴールが重要と評価されることで、これまでの評価関数が変わってくるということですね。ある人が企業に勤めていて社長になって会社業績を拡大することを目標にしていたとしましょう。そのような人が、自分で起業して設立した会社を発展させて上場させようというゴールを設定したとします。するとどうなるでしょうか?もちろん、ゴール設定したことで、どうすれば起業できるのか、といった情報ソースや人脈という関係性が新しく重要になってくる、ということがあります。同時に、これまで企業内での評価(例えば上司に評価されること)といったことが重要だと考えていたことが、逆に重要度が低くなる、ということもあるでしょう。繰り返しになりますが、あなたの自我とは、評価関数であり、それはあなたの周囲とあなたとの関係性の集まりであるわけです。この関係性が、ゴール設定をすることでダイナミックに変わっていく、ということです。これを効果的に利用することで、あなた自身と周囲の関係性が変わる。すなわちあなたの評価関数が変わる、自我が変わる、ということになります。ここでの定義上、自我が変わるということは、あなたは生まれ変わる、ということです。あなたのマインドが変わる、ということですよね。そう考えると、コーチングを知らなくても、ゴール設定をしなくても、生まれ変わる=自我が変わる、ということが実際にあります。しばらく会わなかった友人に会った時に、「お前変わったなあ~」と言われたり、言ったりした経験はあるのではないでしょうか。外見で変わったということではなく、内面が変わったという意味においてです。内面は直接見ることは出来ませんが、考えや行動で気づきますよね。私たちはマインドで考えたことを、言動にして表しているからです。この場合はおそらく、今までの評価関数の中で、ある事柄との関係性を大きく変えていることから感じるものです。主義・主張というものが分かりやすいですよね。共産主義を理想としていた人が、金融資本主義にどっぷりと浸かっている、というような例です。コーチングでいえば、ゴールを設定して、生まれ変わっていくことがセオリーであり、自分の狙ったものに変わっていくことができるわけです。しかしそうではなくても、あなたがこれまで何気なく構築してきた関係性を見直していくことで、自我は変わっていきます。会社との関係性を見つめなおす。家族、友人との関係性を見つめなおす。身の回りにある家具・道具との関係性を見直す。自分の評価している主義、思考法、解決方法を客観視する。勿論ゴールに照らして見直していくのですが、そこまで行かなくても、自分はなぜこの関係性を持っているのか、と自問することで、見えてくることがあるのです。惰性で続けていた・・・テレビでいいと言っていたから鵜呑みにしていた・・・こんな人だと決めつけて付き合っていた・・・関係性が変われば、あなた自身の評価が変わるということですから、それに対する言動も変わります。ゴールを達成する前から、あなたはどんどん変わっていくことが出来るということです。ぜひ、自分のゴールの方向に、生まれ変わっていきましょう。

ライフコーチという存在

ハイエフィカシー!本日は、ライフコーチという存在、についてお話していきたいと思います。別にそんな定義知らなくてもいいですよ、なんて思わないでくださいね。このほとんど聞いたことがないライフコーチ(という存在)を理解することが、あなたのゴールを達成していく、あなた自身を成長させるために、非常に重要になってくるのです。ライフコーチという存在をよりよく知ることが、購読者皆さんの人生をより豊かに、ハッピーにすることに役立つはずだからです。ライフコーチという言葉ですが、コーチングが普及しているアメリカではそれなりに使われる言葉だと聞いていますが、日本ではどうでしょうか?コーチングに関わりがあったり、コーチングを学んでいる人でも、ライフコーチという単語に触れることは少ないでしょう。ましてやコーチングに関心がない方はほとんど聞いたことがないはずです。物事を理解するときには、対比させて考えると分かりやすいことがあります。ライフコーチを考えていくうえで、類似と思われる用語と対比させて整理していきましょう。ライフコーチというのは、コーチの一種です。そして、みなさんもご存知の通り、コーチといってもいろいろな人をコーチと呼んでいますよね。多く使われているのは、スポーツ関係ですよね。テニスのコーチ、野球のコーチ、サッカーのコーチ・・・確かにこうしたスポーツ関係のコーチはマインドの使い方を教えている部分もあるでしょうが、何よりもメインはそのスポーツのインストラクターである、ということです。そのスポーツが上達する技術を教える人であるわけです。これに対して狭義の意味でのコーチとは、ゴール達成の技術=マインドの上手な使い方、を教える人だ、ということですね。私はプロのコーチとして、マインドの上手な使い方をお伝えしていますが、そこには認知科学に基づく専門的な理論体系のバックボーンがある、ということを知っていただきたいです。コーチとはスポーツなどの技能の伝授をするインストラクターとは異なる、という点が重要です。まとめると、ライフコーチとはコーチの一種である。そして、ここでいうコーチとは、スポーツ関係でよく使われる広義のコーチ(実質はインストラクター)とは違う、ということになります。よろしいでしょうか?それでは次に、狭義のコーチの一種であるライフコーチとはどんな位置づけになるのか、ということが重要になります。これを理解するには、まず狭義のコーチの原則、というものを知る必要があります。その原則とは、「コーチはマインドの上手な使い方を教える人だが、クライアントにゴールを教える人ではない」、ということです。言葉ではついつい読み飛ばしてしまいがちなのですが、ここはよくよく気を付けなければなりません。コーチが気を付けるのは勿論なのですが、クライアントの方に、こうしたことに関する無意識の誤解というようなものが起きてしまうので、皆さんもクライアントの立場になられたときには要注意です。何度も聞かれたことがあると思いますが、ゴールは自分自身が設定し、達成していくものです。当然ですよね?他人が考えたり、他人から押し付けられたものはゴールとは本来呼びません。それをゴール?にしてしまっている人がいまだに多く、いわば隷属的な人生を送っているのは大変残念なことではありますが・・・したがって、クライアントのゴールはコーチが教えたり、設定するものではありません。クライアント自身が現状の外側のゴールに気づいていくものです。当然コーチはそのゴール設定ができるように手助けをします。しかし代わりにゴール設定をすることはありません。加えて、コーチはそのクライアント自身のゴールの内容について、良し悪しを問いません。良いとか悪いとか評価をしてしまうと、実質コーチがクライアントのゴール設定に関与してしまうことになり、コーチがクライアントの代わりにゴール設定をすることと同じになってしまうからです。そして、当然ながらゴール達成をするのはクライアント自身の実行によるわけです。コーチが代わりにゴール達成の実行をしてくれるわけではありませんよね。クライアント自身のゴールですからクライアント自身が達成しなければ意味がありません。以上が狭義のコーチの原則のスタンスです。まとめると、ゴールを設定するのはクライアント自身であり、コーチはクライアントのゴールの内容について良し悪しは留保する、そしてクライアントが実行するということです。よろしいでしょうか?しかし、ここまで整理してくると、皆さんの中にはいくつか疑問が出てくるかもしれません。「ゴール設定をクライアントに押し付けているようで冷たく感じる・・・」「ゴールの内容に関わらないなんて、無責任じゃないの?」「ゴールに向けてクライアントが実行していくのに、なんのサポートもしないの?」「私はコーチングを受けたけれど、アドバイスをもらったことはありますよ・・・」このように思われる方もいらっしゃると思いますが、コーチの原則のスタンスはさきほどお伝えした通りなのです。しかし、ここには例外というか、発展形があります。それがライフコーチ、なのです。ライフコーチとは、こうしたコーチの原則のスタンスをあえて超えて、クライアントのゴール内容に関わったり、実行において具体的なアドバイスをしたりすることがあります。コーチの原則をふまえたうえで、クライアントとの関係性や、クライアントの状況に応じてゴールの内容に踏み込んだり、実行段階の具体的アクションを提案したりするコーチ、これをライフコーチと呼ぶのです。この意味では、メンターと呼ばれる存在とライフコーチは似ています。メンターとは、先輩・兄貴のような存在として、その人(ここではクライアントと呼びます)のロールモデル(模範的存在)になっている人ですね。その人が困っていることや実現したい事(ゴールのようなもの)について、親身になって相談に乗り、解決策を教えてくれ、手助けをしてくれ、場合によっては代わりに解決してくれるような存在です。メンターとライフコーチは異なる点は次のように考えらえます。メンターはその特性からクライアントからお金を受け取ることはないでしょう。逆にメンターがクライアントに金銭的な支援をしてやることの方が多いわけです。これに対してライフコーチはコーチングの報酬をクライアントから受け取ります。ここが大きく異なる点です。しかしそれ以外については、ライフコーチはメンター的な要素を持っている、ということです。別の角度から見ると、ライフコーチは、専門的なアドバイスを行うという意味から、コンサルティングやその他の専門的なサービス(会計、税務、法務)に近い機能も提供している、と考えられます。勿論専門的なサービスは有資格者でなければ行えない業務もありますから、それらの専門家とライフコーチが全く同じ機能を果たすということはありませんが、ベーシックな知識や解決策の糸口といったことはライフコーチが教えてくれる、ということもあります。コーチはインストラクターとも異なります。コーチはメンターではありません。コーチはコンサルタントや専門的サービサーでもありません。しかしライフコーチは、これらインストラクター、メンター、コンサルタントといった人たちが持つ役割・機能のいくつかも併せ持って、クライアントのゴール達成を思いっきり加速させるコーチなのです。インストラクターの機能だけでは、技術に偏りマインドの上手な使い方を学ぶことが出来ない可能性があります。コンサルタントや専門的サービサーの機能は、自分がやることの一部を効率的・効果的に代行してくれるということです。しかし自分自身のゴールをこの人たちに丸投げすることはできません。メンターは非常にありがたい存在ですが、唯一危険なのは、その人の人生がメンター依存型になってしまうリスクがあることです。その人にとってメンターとは圧倒的な存在感のある人ですが、それゆえにお互いが無意識的に依存させる・させられているという関係が起きやすいのです。以前もお伝えしたことがありますが、コーチは圧倒的にいい人です。それはクライアントのゴール達成のみに関心があるからです。そしてクライアントがコーチに依存することなく、自分でマインドの上手な使い方が出来るように手助けする人です。ライフコーチとは、こうしたコーチとして圧倒的にいい人であることを基本として、場合によってはインストラクター、コンサルタント、専門家としてのアドバイスをクライアントに施しつつ、メンターのように圧倒的な存在感を示す人、なのです。今回はライフコーチの存在ということについてお話してきました。皆さんの認識にライフコーチという存在を加えて、ゲシュタルトを再構築していただけると、皆さんがコーチやメンターといった他の役割を持つ人々と、どういう関係を作り出していきたいか、という道しるべになるはずです。ぜひ、皆さんご自身のゴールを達成し続けてください。私もライフコーチとして進化していきます。

【限定募集】新トライアルセッション

新トライアルコーチングコース≪トライアルセッションLight»===============新トライアルコース受付開始!===============ハイエフィカシーコーチング®では新しいトライアルコーチングコースを期間限定で募集いたします。この新コース「トライアルセッションLight」は、以下に掲げたようなコーチングセッションを受けてみたい方を対象として、できる限りご参加しやすいようにコースの設定をしています。「パーソナルコーチングを本格的に受けてみたいけれど、よくわからないので、一歩が踏み出せない・・・」パーソナルコーチングで人生を変革していきたいと考え始めたあなたを、ハイエフィカシーコーチング®は力強く応援いたします。参加しやすい設定とはいっても、本気のコーチングセッションです。苫米地式ライフコーチ、苫米地式コーチング認定コーチ、苫米地式コーポレートコーチング認定コーチのトリプル認定コーチである岩崎真明があなたを現状の外側、ハイエフィカシーな空間にお連れします。プライベートコーチングをぜひ受けてみたいという意欲的な方からのお申込みをお待ちしています。===============トライアルコースの特徴===============今回開設する「トライアルセッションLight」はプライベートセッション(コーチとのOne on Oneの個別面談)を一度しっかりと受けていただくコーチングコースとなっています。プロフェッショナルのライフコーチのコーチングセッションを体験いただくことで、これまでコーチングを学んできたレベルから、コーチングを受けることで数段レベルアップするご自身を実感してください。===============担当コーチ===============担当コーチは、苫米地式ライフコーチである岩崎真明となります。苫米地式コーチング認定コーチ、苫米地式コーポレートコーチング認定コーチでもある岩崎コーチが直接語りかけるプライベートセッションとなります。まちがいなく、あなたにハイエフィカシーが宿る空間となることでしょう。===============セッションの内容=========-=====トライアルのため1回のプライベートセッションとなります。そのかわりに通常のコーチングコースよりも長い60分間、しっかりとコーチと向かい合って、成功するマインドの使い方をあなた自身に落とし込むことができます。一対多の自己啓発セミナーではありません。カウンセリングでもありません。認知科学に基づく苫米地式コーチングをこのトライアルコーチングコースで120%受け取っていただきたいと考えています。<コース内容> 名称:トライアルセッションLight内容:プライベートセッション(1回60分間)条件:アンケートへのご協力場所:東京都内ホテルラウンジ(渋谷区を予定)価格:5万円(税込)<申込要項>参加定員:先着3名様申込方法:下欄の申込リンク先から送信<注意事項>・プライベートセッション開催日は、事務局の提示する候補日程から、お申込者様と調整します。・セッション時にコーチング委託契約書の締結が必要となります。・セッション後アンケートにご協力いただくことが条件となります。・お支払いただいた代金は、いかなる理由があっても返金いたしかねますので、予めご了承ください。▽お申込みは下記をクリック▽